「MATER」(マーテル)は、ラテン語で「母」という意味です。
母があっという間にあの世へ行ってしまってから、それまでキレイなフルカラー写真だったのが、一部モノクロになってしまった・・・
そんな大きな空虚感と共に、それでも前に進むべく日常を過ごしている中で、
母からのメッセージやサインを感じ受け取ることで、少しずつ癒されてきたように感じます。
昨年、長崎へ行きたいという若い頃からの願いが叶えられ、さらに平戸にある田平天主堂にて奉納コンサートをさせて頂ける機会に恵まれました。
地元の方々はじめ、東京や各地からきてくださった方々の温かさに包まれました。
そして、天主堂にお勤めしていらっしゃる方からコンサート後、まっすぐな目で
「今度新しいCDを作る時は、ぜひアヴェマリア(シューベルト)を入れてください!」と言われ、その言葉が心にずしりと残ったまま帰京しました。
いつもと言っていい程、この曲は歌わせて頂いてますが、本当に知られている曲だけに、私なんかが録音していいものだろうか、という想いがありました。
さらに、創作意欲がわかない、インスピレーションがわかない今の状況で、
新しいCDなんて、というふつふつとした状態でいた数日後、
なぜか「母に捧げるCDを作りたい!」という想いが沸き起こりました。
それならアヴェマリアも入れられる!
あの世にいる母から私たちの母=聖母マリア、
そしてマザーアース=母なる大地、母なる地球と、どんどんイメージが大きくなって、
すべて一つになりました。
ようやく私の中で湧き出でる泉のように、溢れ出てくる想いを抱えながら
ポルトガルに戻り、創作活動を始めました。
中身がだいぶ固まってきた頃、さて、タイトルはどうしようかと。
やっぱり「母」がいいけど、言葉の響きとして英語のマザーでもないし、
ポルトガル語のマインでもないし、どう思う?とジュリオに何気に聞いたら、
「マーテル!ラテン語はすべての源だよ」と。
響きも、意味も、すべて腑に落ちて、即決定!しました。
さらにCDジャケットもグラフィックデザイナーの従兄弟が、以心伝心で
まさにこれだ!というデザインにしてくれました。
こうして出来上がったCD・・・
母性、女神…命を生み出す源、無条件の愛により私たちが生きていることへの感謝を、
音楽で表現できたらと願いを込めました。
そして世のすべてのお母さんたちにも捧げます。
補足ですが、奇跡のソルフェジオ周波数(528hz 変容、奇跡、DNAの修復)にチューニングされた祈りの楽器サルテリオとヴォイスによる、ヒーリングサウンドとなってます♪
このCDの完成記念でもありますリサイタルが、8月10日(土)午後5時から
東京であります!ぜひ、いらしてください♪
チケットのお申し込みは、こちらからお願いします♪
https://www.kokuchpro.com/event/522b457724e1e9b0ea047e16db372578/
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CDの詳細はこちらをクリック♪ |
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